Tweet内容の意識が劇的に変わる方法

こんにちは、chottomoです。
先日このようなTweetをしました。

日々Tweetする内容をどうしようか悩まれている方が
多くいらっしゃると思いますが、

ターゲットを「自分の子供達」にすると意識が変わります。

今日はこれらのことを深掘りしていきたいと思います。
ちなみに記事の信頼性として以下記載致します。

●家族4人暮らし (長男3歳・次男3ヶ月)
●Twiterを2020年7月3日開始
●上記Tweetは243Tweetのうち第4位のいいね数を獲得
●途中でネタ切れ経験
●ターゲットを子供達に変えたことで発信がスムーズに

以下記載していきます。

ターゲットを変更することで意識は変わる

Twitterをしていてこんなことで
悩まれている方は多いのではないでしょうか。

  • Tweetネタが日々浮かばない…
  • 有益な情報が思いつかない…
  • 特別な経験などしたことがない…

私が実際に陥ったのですが「有益な情報を発信しないと!」と思っていると
逆にプレッシャーになり発信が出来なくなることがありました。

Tweetする内容は過去の自分に向けたメッセージとして
書くのが良いとよく言われています。

確かにその通りなのですが、
そこに子供達も想定するとさらにメッセージの幅が広くなると思います。

お子様がいらっしゃる方なら
「将来の自分の子供達に向けたメッセージ」として
Tweetするのがオススメです。

このようにターゲット=ペルソナを具体的にイメージすることで
Twitterへの意識も変化します。

父親 or 母親から自分の子供達へ向けたTweetすることで、
将来的に以下のような影響を与えることができます。

  • 子供達が社会に出て働き出してから、
      困った時にその両親のツイートを見て参考にしてもらう。

  • 両親が若かった頃の考え方、行動をツイートを通じて知ってもらう。
  • 有益な情報から無益なことまでTwitterで知ることが出来る。

これって子供達にとっては
かなりプラスになるのかなと個人的には考えています。

両親が若かった当時の気持ちとか、知れるのなら知りたいと思いませんか?

Twitterならそれを実現するのが可能です。しかも簡単。

現在の年齢で未来の子供達へ言葉を残す

未来の子供達への行動と考えれば、現在の行動も変わってきます。

現在まだ小さい子供達には、直接言葉で色々なことを伝えることが出来ますが、
未来の子供達には、「現在の年齢」で直接言葉を伝えることは出来ません。

小さい子供達はまだ言葉の意味もわからず、そのまま忘れてしまいます。
しかし、成長して大きくなった子供達は言葉を理解できます。

Twitterは文字情報を発信すると同時に、
残すことが出来る便利なツールです。

未来の自分の子供達を想像するとTweetするのが楽しくなるかもしれません。
一方で変なことを書けないというプレッシャーもあるかもしれませんが。

Twitterの未来

ここまでTweetの内容が変わる方法として
記載してきましたが1点懸念があります。

それは

Twitter自体が未来に存在しているのか??

ということ。

これだけデジタルの進化が速いと
5年後、10年後には大きく変化している可能性が高いです。

Twitter自体過去に何度か存続の危機がありましたが、
危機を乗り越え現在も多く使用されています。

Facebook・Instagram・LINE・TikTokなど
SNSも多くありますが、何れも未来は不透明です。

Twitterの特徴は「リアルタイム性」と「拡散力」です。
この点が評価され現在も多く利用されています。

おそらくですが、
Twitterがこのまま残っていくか、
もしくはさらに進化したTwitterが登場するのでは?
と個人的には考えています。

そのためこれまで記載してきました
「子供達へのメッセージとして残す」ことは
継続して良いと思います。

何ならTweet内容を書籍化するなどして形に残すことも可能です。

あれこれ考えすぎると動けなくなりますので、
まず今は行動することが大切です。

Twitterで自分から情報を発信することで
そこから人脈を広げる、仕事が生まれる、そして情報も仕入れることが出来る。
使い方は人それぞれですが目的を持って動いていきましょう。

今日のまとめ

Tweet内容の意識が劇的に変わる方法として
自分の子供達に向けメッセージを発信することを紹介してきました。

これはお子さんがいらっしゃる家庭は
ピンポイントで当てはまると思います。

自分達の子供だけでなく、未来の他の子供達に向けて
メッセージを発信しても良いと思います。

ひょっとすると未来ではメッセージの受け取り方が
異なる可能性もあるかもしれませんが、
あれこれ考えても仕方ありません。

まずは発信していきましょう。

有益なことから無益なことまで自由にTweetしていきましょう。

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